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ヤマギワは、プロがペンダントライトを探すときにチェックする照明メーカーです。
今回は、北欧ダイニングにおすすめのペンダントライトを紹介しました。お部屋に統一感を持たせるためにも、北欧ダイニングには天然素材のペンダントライトがおすすめです。ぜひ今回紹介した商品を参考にして、理想の北欧ダイニングをつくってみてください。
【おしゃれに照明アップデート】壁に取り付ける2灯ブラケットライトの魅力
電球がシェード(笠)に覆われているタイプのペンダントライトは、同じワット数でもシェードの素材やデザインでも明るさの感じ方が変わってきます。
更にトイレのどこに照明器具を設置すればいいかも大事なポイントです。夜中にトイレに行ったときに、照明器具が目の当たりになってしまえば、とてもまぶしく感じてあとスムーズに寝ることができなくなってしまうかもしれません。
キッチンのベースライトに使用した場合、手元に影が落ちにくいという利点があります。キッチンライト(手元灯)として使用する場合は吊戸棚の下にキッチンライト専用の小型のものを取り付けます。こちらも十分な明るさがあります。
そのため、ペンダントライトのシェードのサイズは、ダイニングテーブルのサイズ(幅)とのバランスを考えて選ぶことが大切です。
ダイニングセット(ダイニングテーブルとダイニングチェア)を部屋に配置するときのポイントをイラストで詳しく解説。
うまくコーディネートすればお部屋がぐっとおしゃれにまとまりますので、インテリアスタイルにぴったりのライトをぜひ見つけてくださいね。
シェードのみの販売なので、交換用にもおすすめ。和紙のシェードは破れてしまうリスクがありますが、価格が安いため手軽に交換を行えます。初めて購入した場合も、別売りのコードセットと組み合わせれば問題なく設置可能です。
対数螺旋を用いたシェードの曲線が特徴で、半世紀以上も前にデザインされたとは思えない美しさ。
また、照明の色にも重視しましょう。トイレにマッチングしている電球は、電球色または、昼白色です。
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